中東を代表するフレーバー "AL AMASI" のご紹介
今回は中東を代表するフレーバーの一つ "AL AMASI(アルアマシ・アラマシ)" のご紹介です!
トルコに拠点を置く、シーシャフレーバーメーカーです。
フレーバーのクオリティの高さや、深い味わいで、多くのシーシャ店舗様からご好評いただいております。
日本でも昔からコアなファンが多いフレーバーです。
この度、NEWEMO SHISHAから安定した供給が可能となりましたので、改めてAL AMASIがどんなフレーバーなのか詳しくご紹介させて頂きます。
AL AMASIのオススメの作り方が知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
AL AMASIとは?
"AL AMASI(アルアマシ・アラマシ)" はトルコのシーシャフレーバーメーカーの一つです。
2017年に誕生した当ブランドはこれまでにアメリカ、ロシア、ドイツ、カナダなどを含め17ヶ国以上の国で親しまれている有名ブランドです。
アルアマシ・アラマシ名称問題
日本国内ではAL AMASIを『アルアマシ』と読む人と『アラマシ』と呼ぶ人が存在します。
結論から言いますと、どちらも正しい呼び方となります。
文字から推察した場合、AL(アル)スペースがあってAMASI(アマシ)となっており、AL(アル)は英語でいう"THE"のような意味なので、アルファーヘルやアルファハマなどと同じような呼び方をした場合は「アルアマシ」となります。
ただし、ALの後に続くAMASIの"A"が母音となっており、繋げて発音しやすいため中東圏の方は「アラマシ」と発音します。
英語でも直後が母音の場合"THE"の発音が変わるので、"AL"の場合も同様に変わるのかも知れませんね。
当店がTwitterで行ったアンケートによると、アルアマシ派が69%、アラマシ派が31%でした。
Youtube SHISHA DIARYさんの動画でも名称問題について語っております。
AL AMASIのレビューもしていただきましたので、是非ご覧ください。
特徴
大味というよりは「上品な味わい」なフレーバーです。
シロップ量はAL FAKHERより多く、DOZAJより少ないという印象です。
高火力・低火力それぞれで違った味わいとなり、作り手によって味が変わるレンジの広さが特徴的です。
しっかりとシーシャと向き合う時間を与えてくれる、奥が深いクラシカルなフレーバーです。
入手方法
【NEWEMO SHISHA】は【AL AMASI(アルアマシ・アラマシ)】の正規代理店です。
AL AMASIフレーバー一覧
レビュー動画
ハイクオリティな映像と分かりやすい解説で人気のシーシャ専門チャンネル【NEO SHISHA】さんにAL AMASIのレビューをしていただきました!!
第1弾【シダー&グレープ】
第2弾【チョコレート&ゴールデンオレンジ】
第3弾【バグダットナイト&コーラ】
第4弾【ベルガモットワールド&ターキッシュバジル】
AL AMASI 試煙会 at OMEN
愛知県岡崎市のOMENさんで行われたAL AMASI試煙会の様子です。
まとめ
今回は中東を代表するフレーバーAL AMASI(アルアマシ・アラマシ)のご紹介でした。
"AL AMASI(アルアマシ・アラマシ)"の魅力が伝わりましたら幸いでございます。
【NEWEMO SHISHA】では商品やシーシャに関する全てのご質問を承っております。
何か分からないことがあればお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせ下さい。
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